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2026年9月24日 15:41

“お神セブン”の木元ゆうこ、S状結腸がんの手術が無事終了「回復は思っていた以上にゆっくりです」

“お神セブン”の木元ゆうこ、S状結腸がんの手術が無事終了「回復は思っていた以上にゆっくりです」
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ステージ3BのS状結腸がんを公表した女優で歌手の木元ゆうこ(59)が24日、インスタグラムで、手術が無事に終わったことを報告した。

木元は病室で撮影したとみられる写真とともに、「ご報告が遅くなりましたが、9月18日、おかげさまで手術は無事に終わりました」と発表した。

続けて「手術室へ向かう直前は、不安と緊張、逃げられない恐怖が一気に押し寄せ、名前と生年月日を聞かれても答えられないほど大の大人が泣いてしまいましたが、手術室に入り、『落ち着く薬を流しますね』と言われたところまでは覚えていて、次に目を開けた時に聞こえてきたのは、看護師さんが私の名前を呼ぶ声でした」と手術直前から目覚めるまでを振り返った。

術後については「想像以上の傷の痛みに加え、痛み止めによる強い吐き気やめまいもあり、体を起こすことさえできませんでした」「思い描いていた回復と、実際の体の回復は、まったく別のものなんだと知りました。出血もあり、食事の開始も予定より遅れました。採血に大きな異常はないと聞いても、自分の目で出血を見ると、やはり不安になります」などと苦労をつづり、体の中で何が起きているのかを医師に説明してもらうことで納得し、気持ちを落ち着かせたという。

現在は「痛みも日に日に消えて、早ければ1週間ほどで退院できるかなと思っていましたが、回復は思っていた以上にゆっくりです」とし、「病室からナースステーションを通ってフロアを1周すると約118歩。今はその距離を、おなかの痛みをかばいながら、休み休み15分ほどかけて歩いています。まだ少しふらつきもあります。昨日、おなかの管以外は外れて、今日は付き添いなしで、亀のようなペースではありますが、自分で洗面所まで行くことができました」と伝えた。

そして「まだ脇腹には、体の中にたまる液を外へ出すための管が一本残っています。これが取れたら、また少し身軽になれそうです」と明かした。

最後に、ファンや周囲からもらったコメントへの感謝を記し、「同じように病気や手術を前にしている方、今まさに一人で踏ん張っている方、何かを乗り越えようとしている方にとって、ほんの少しでも、明日へ向かうきっかけになれたらうれしいです。それでは今日も明日も焦らず、自分のペースを大切に」と締めくくった。

木元は、松本明子(60)、森尾由美(60)と並び、1983年にデビューした「83年組アイドル」の一人。木元らが発起人となり、平成のアイドルグループにならって“お神セブン”を結成し、先月22日に、自主企画イベントを開催した。

今年7月末には、腸閉塞(へいそく)のため緊急入院。8月25日には「腸閉塞の原因は、S状結腸がんによるものでした。現在、ステージ3Bと診断されています」と明かしていた。

※写真は資料

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