新山千春が不妊治療に励む現在の心境や、支えてくれる夫への感謝を語る場面があった。
2023年に、マッチングアプリで出会った14歳年下の一般男性と再婚した新山。結婚後の42歳から不妊治療をはじめ、45歳になった今も継続しているが、精神的・肉体的・金銭的な負担は非常に大きいと話す。
「自己注射を打ったり、毎日しなければならない期間とかあるんですけど、それが本当に痛くて…。やっぱり金銭面はかなり高額になりますし、精神的にもホルモン治療しているのでいろいろ浮き沈みが激しかったり。普段は思わないようなことで悩んだり落ち込んだりすることもあるんです」と切実な苦悩を告白。
さらにだるさや眠気、お腹の張りやむくみといった症状も明かすと、黒柳徹子も「大変ですね」と親身に耳を傾けていた。
「周りの方から見てもあんまりわからない。見た目にはわからない内側で闘っていることがすごく大きい」と、不妊治療のつらさを吐露した新山。検査結果に期待しては落ち込み、それでも「また次スタートしたい」と這い上がってきたという。
黒柳から「それは相手の方にも話すの?」と尋ねられると、「伝えています。『頑張ってるね』って言ってくれるのが嬉しくて。そういう私のメンタルにもめげずに前向きになるような言葉をかけてくれるのはすごくありがたい」と夫への感謝を口にした。
さらに「やっぱり旦那様の理解も必要ですか?」と聞かれると、「かなり大事になってくるなと思います」と深く頷き、「家族の形として、旦那さんと私がもう一度一緒に子どもを育てていきたいという夢があるので、自分たちで決めてる卒業の時期があるんですけど、そこまでは明るく心も体も元気に頑張っていきたいと思ってます」と笑顔で語った。
さらに番組では、10年前に乳がんを患った母親の闘病生活についても告白。髪を切ってあげた当時の切ない記憶や、今も抗がん剤の副作用と闘いながら力強く歩む母親の姿を明かした。

