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2026年9月26日 16:52

松山ケンイチ、“ワガママ”を言ったらまさかの好待遇「ギリギリまで黙っていた」

松山ケンイチ、“ワガママ”を言ったらまさかの好待遇「ギリギリまで黙っていた」
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俳優の松たか子(49)、石橋静河(32)、松山ケンイチ(41)らが26日、都内で行われた映画「ナギダイアリー」の公開記念舞台挨拶に登壇した。

今作は、深田晃司監督が、劇作家・平田オリザ氏の代表作「東京ノート」に着想を得て脚本を執筆し、岡山県奈義町をモデルとした架空の町「ナギ」を舞台に新たな物語を作り上げた。

石橋は、寄子(松)の弟の元妻で彫刻のモデルを務める坂下友梨を演じた。自身の役について、「脚本を読み込むうちに、どんどん自分がリンクしていった。自分自身も、実はこう感じていたな! という発見がすごくあった。ちょうど私自身も、自分はこれからどうやって生きていこうかな? どうやって役者としてやっていこうかな? と悩んでいた時期だったので、そういうタイミングで友梨という女性に出会うことが出来て、自分の成長にもつながりました」と感謝した。

松山は、若くして妻を亡くした寄子の幼なじみ・井口好浩役。ロケ先にはホテルが無かったことから、松山は撮影中、今作に出演している川口和空&藤原聖と3人で共同生活していたという。「松さんと石橋さんは、ロッジの方でカメちゃん(=カメムシ)と戦いながらやってたんですけど、僕はちょっとWi-Fiを使いたいとワガママを言ったら、(滞在先が)とんでもないデカい家だった。これはちょっと申し訳ないなと思って、ギリギリまで黙っていた」と裏話を披露。まさかの“好待遇”に、「さすがに申し訳ないと思って、“二人(=川口&藤原)を呼んで”と言った。ご飯を作ったり、ケーキを作ったり、手伝わせちゃったんだけどね。それで、夜はずっと『NARUTO -ナルト-』と『BORUTO-ボルト-』を3人で読んで全巻読破した」と明かした。これを聞いた監督が、奈義町は同コミックスを手掛けた漫画家・岸本斉史氏の故郷で、町に行くと色んな店に必ず同作が置いてあるという事情も補足していた。

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