「X JAPAN」のYOSHIKIが27日、自身のインスタグラムで、出演予定だった国際的な音楽イベント「2026 Global Citizen Festival: New York」が中止となったことを嘆いた。
同イベントは、現地時間26日に米・ニューヨークにて開催予定で、YOSHIKIは日本人アーティストとして初めて出演するはずだったが、荒天の予報を受け、14年の歴史で初めての中止となった。
YOSHIKIは自身のインスタで「親愛なるファンのみんなへ」と題し、「今日、ニューヨークのセントラルパークで予定されていたGlobal Citizen Festivalでの僕の出演が、荒天とニューヨークの非常事態宣言を受けて中止になりました」と報告。「本当に悔しいです。でも、みんなの安全が何よりも大切です。どうか気をつけてください」と複雑な胸の内を吐露した。
今月19日には、米国滞在中に過度な疲労により倒れ、現地で診察や治療を受けたことを発表。しかし21日には、同イベントに出演するために、「まだ少し早いかもしれないけど、今日から体調に気をつけながら、リハーサルをスタートしています」と明かすなど、出演を楽しみにしていた。
これまでの準備を振り返り、「みんなと『ENDLESS RAIN』を歌い、『RED SWAN』を披露し、想像を超えるようなスペシャルゲストとともに、とびきりのサプライズを届ける準備をしていました。来場を予定してくれていたみんな、そしてこのステージのために力を尽くしてくれたすべての方々に、心から感謝します」と伝えた上で、「必ず、もっと大きな形で戻ってきます。愛を込めて」と誓った。
YOSHIKI PR事務局によると、同イベントを主催する「Global Citizen」は、ノーイースターの接近に伴い、大雨や強風、沿岸部での洪水が予想されたことから、ニューヨーク市およびNYC Parksと協議の上、観客、出演者、スタッフらの安全を最優先に中止を決定したと発表。複数の代替案も検討したが、実現は困難だったとし、来年再びイベントを開催する意向を示しているという。
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