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ABEMA TIMES

2026年9月28日 14:30

倉本聰さんの訃報に加賀まりこ・本木雅弘らが追悼 ファンからも「言葉が出ません」「もっと活躍してほしかったです」

倉本聰さんの訃報に加賀まりこ・本木雅弘らが追悼 ファンからも「言葉が出ません」「もっと活躍してほしかったです」
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 ドラマ『北の国から』や『ライスカレー』など多くの作品を手掛けた、脚本家で劇作家の倉本聰さんが9月18日、多臓器不全のため91歳で亡くなったことを受け、芸能界やファンから多くの悲しみの声が寄せられています。

【映像】倉本聰さんの訃報に芸能界やファンから悲しみの声

 2017年放送のテレビ朝日系ドラマ『やすらぎの郷』に出演した、俳優の加賀まりこさんは、9月28日、テレビ朝日系情報番組『ワイドスクランブル』に電話出演し、率直な思いを告白しました。

「ほっとしました。なぜならば、あんなにタバコを吸うのが大好きだった倉本さんがこの2年くらいは鼻に酸素を付けた状態で車いすで暮らしていらした。あーやっと楽になってよかったねって今は思っています」

 同じく『やすらぎの郷』に出演していた俳優の山本舞香さんはインスタグラムのストーリーズで、「周りの大人たちが緊張する中、20歳だった私は全く緊張していなくて、そんな私を面白がってくださっていたのを覚えています。当時81歳で、我が道を行く。タバコを吸いながらお話しする姿、かっこよかったな。もう一度、お会いしたかったです。倉本さん、本当にありがとうございました。どうか、ゆっくり休んでください」と、メッセージを送りました。

 『やすらぎの郷』で主演を務めた俳優の石坂浩二さんは、所属事務所を通じてコメントを発表。「テレビ草創期から、時代の変化を見つめながら、その時代を生きる人間の姿を描き続けてこられた方です。ご自身の中にあるものを、いつもご自身の言葉で書かれる方でした。世の中の価値観や流行が移り変わっても、それに合わせることなく、人間を見つめ続けていらした。その変わらない姿勢こそが、倉本さんの尊さであり、倉本さんらしさだったのだと思います」と、追悼しました。

 2024年公開の映画『海の沈黙』で主演を務めた、俳優の本木雅弘さんは所属事務所を通じて、「自然界、そして人間の営みに深い考察と愛情を持ち、先生ご自身が樹木のように落ち着いた呼吸をされている印象でした。今年の2月に富良野に行く機会があり、先生とお食事をしました。時々イタズラなことを仰りながら、和やかな笑みを浮かべていたお姿が心に残っています」と、明かしました。

 倉本さんの訃報にネット上でも、「えっ、言葉が出ません」「日本テレビドラマ史に偉大な足跡を遺された天才でした。心よりご冥福をお祈りいたします」「もっと活躍してほしかったです。寂しいです」など、悲しみの声が多く寄せられています。(『ABEMA NEWS』より)

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