俳優の千葉雄大(37)、坂元愛登(17)、皆川猿時(55)らが28日、都内で行われた舞台「二階堂朝陽は助けに来る」の稽古場取材会に登場した。
今作は“主人公らしい名前”を持つ普通の男・二階堂朝陽(千葉)の奮闘を描く、男8人の熱血お仕事コメディー。二階堂はウォーターサーバーの会社で働き、営業成績最下位だが、自分の人生をかけて助けようとする一直線で無謀な人物。彼の背中に触れ、周囲の人々が少しずつ変化していく。
千葉は今作を、「ダンスのほかにも、色んなエンターテインメントの要素が入っているので、文化祭のような熱量だったりを感じていただける。ぜひ推しを見つけていただければ良いなと思います」とアピールした。自身の役については、「仕事が出来ないんですけど、人を助ける人で。でもヒーロー的な感じではなく、人間味があるところも魅力的。あと、何を考えているか、いまいち分からないような人物でもあるんですけど、僕もよくそう言われるので、そういうところは似ているかなと思っております」と明かした。
今回の出演者はみな男性であることから、千葉は「一応、(僕が)“紅一点”ではやらせていただいているんですけど」と冗談めかしつつ、「やっぱり、可愛さは17歳の坂元くんにはかなわないなと思って。僕は癒やされてますけどね。坂元くんがみんなに、おそろいのキーホルダーをくれたりしました。カワイイんですよね〜」とメロメロだった。
この日は、全員が私服で登場。千葉と坂元は二人とも黒いつなぎ姿で、坂元はその理由を「千葉さんにお願いしたんです。今日“一緒につなぎ着ませんか?”って。つなぎを持っているって知っていたのが、千葉さんだけだったので。もし次があれば、みんなでおそろいで」と熱望した。
公演は、東京・EXシアター六本木で10月17日〜11月1日まで上演。