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2026年9月28日 19:40

松岡茉優&中島歩、“行き詰まりを感じた時”明かす

松岡茉優&中島歩、“行き詰まりを感じた時”明かす
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俳優の松岡茉優(31)、中島歩(37)が28日、都内で行われた映画「男ともだち」(11月6日公開、三島有紀子監督)完成披露試写会に登場した。

直木賞作家・千早茜氏の同名ロングセラー小説が原作。30歳を目前に人生に行き詰まるイラストレーター・神名(松岡)と、“男ともだち”のハセオ(成田凌)の曖昧(あいまい)で確かな関係性を描く。中島は、妻子ある身だが神名と関係を持っている医師・真司役を演じた。

物語にちなみ、“仕事やプライベートで行き詰りを感じた時、どう乗り越えてきたか”との質問が。

松岡は「うれしいことが大前提だけど、(周囲から、私の出演していた)作品が好きだって言ってもらうと、それが10年前の作品だったりすると、“ああ…それ以降、この人の人生に私は登場してないんだな”って思ったりとか、年を重ねるとその分(成長して何事も)うまくなってないといけないみたいなことって俳優の仕事じゃなくてもあるじゃないですか」とコメント。「誰かにとって自分の過去の作品のほうがお好みだったとしても、もしかしたら過去の自分のほうが良かったのかもしれないって思う瞬間があっても、自分の中で握れている確かなものがあれば進んでいけるのかなって、この作品を通して思いました」と役柄と重ね合わせながら語った。

一方、長い下積み時代を経てブレークした中島は、「ちょうど(主人公の)神名が30歳くらいで、僕も30歳の時に行き詰まりましたけどね、(俳優を)やめる勇気がなかった。道を変える勇気もない。勇気がないおかげで今がある。あとは、それまでちょっとずつ自分を肯定してくれた人たち、出来事をかき集めて抱きしめて今に至ります」としみじみ話した。

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