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2026年9月30日 20:00

モーニング娘。’26の小田さくら「辞めたいと思ったことが一度もない楽しい15年間でした」

モーニング娘。’26の小田さくら「辞めたいと思ったことが一度もない楽しい15年間でした」
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モーニング娘。’26が30日、東京・池袋サンシャインシティアルパの噴水広場で、新曲「Lonely… But not Alone / YesかNoか私か」の発売記念イベント開催を前に、報道陣の囲み取材に応じた。

約9カ月ぶりのリリースとなる今作は、12月11日のコンサートをもって卒業する小田さくら(27)にとっては最後の新曲で、18期メンバーとして加入した杉原明紗(14)、安田美結(14)、鈴木もあ(13)、石川華望(13)にとって、初参加となるメモリアルシングルだ。

小田は今の気持ちを聞かれると、「(これまで)めちゃめちゃ楽しくて、メンバーもファンもスタッフもお仕事も楽曲も全て大好きで、大好きなものでかたまった環境をなぜ離れると決めてしまったのかと毎日思っています」と明かし、「でもモーニング娘。は誰かが抜けて入ってを繰り返してきたおかげで、自分もメンバーになれたので、去る番になったらカッコ良く去らないといけない」と晴れやかに語った。

残るメンバーに対し「不安は全然ない」と言い、「みんな(歌が)上手になっているし、なぜか声質がいい人がいっぱい入ってくるし、新しい4人も全然違うすてきな声を持っていて、自分のソロパートがどの子に渡って、どんな声で歌ってくれるのか、期待ばっかりです」との言葉を送った。

小田を慕ってきた弓桁朱琴(18)は、卒業を初めて聞いた時は安心したという。その理由について「私が加入した時、小田さんは在籍年数が10年を超えていたから、加入してからの日々の中で、マネジャーさんが楽屋に入ってきたりすると、小田さんの卒業発表なんじゃないかって考えたり、ソワソワして生きてきたので…」と説明し、「一緒に過ごせる期間をはっきり知ることができた状態で、頑張ろうって思える環境がすごく成長できる時間なのかなと思っています」と話した。

小田はこれまでの活動について改めてコメントを求められると、「(モーニング娘。として)人生の半分以上を過ごしたので、私の全てではある。モーニング娘。という名前を借りて、もらったものを磨いているみたいな時間だったので、手放してしまうっていうのは返却って気持ちです。幸せだったし、モーニング娘。になるのが夢だったので、夢をかなえている時間が15年、幸せいっぱい、辞めたいと思ったことが一度もない楽しい15年間でした」と言葉をかみしめていた。

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