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2026年10月2日 12:00

松本若菜、内野聖陽をじわじわ追い詰める検事役 「チーママ」に着想した二面性

松本若菜、内野聖陽をじわじわ追い詰める検事役 「チーママ」に着想した二面性
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俳優の内野聖陽(58)が主演を務める映画「負けへんで」(本木克英監督、11月13日公開)から、松本若菜(42)演じる検事・鈴鳴通子の場面写真が公開された。

検事の鈴鳴は、身に覚えのない罪で逮捕された主人公・藤堂繁(内野)を追い詰めていく役どころ。親しみやすい笑顔と鋭いまなざしを併せ持つ、つかみどころのない人物像が切り取られている。

本作は、2019年に大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた出来事を、山岸氏自身がつづった「負けへんで! 東証一部上場企業社長vs地検特捜部」(文藝春秋)が原作。身に覚えのない罪で逮捕され、すべてを失った藤堂が、最強弁護士チームとともに完全無罪を勝ち取るまでを描く逆襲エンターテインメント作品となっている。

公開された場面写真は、藤堂と鈴鳴が取り調べで対峙する姿を捉えたもの。初めての取り調べで藤堂を親しげに迎える姿をはじめ、鋭い視線を向ける姿、笑みを浮かべながらじわじわと追い詰める姿が映し出されている。笑顔の奥に何を秘めているのか。鈴鳴の二面性が印象的なカットとなっている。

鈴鳴役について松本は、「鈴鳴は『チーママ』って呼ばれているんです(笑)」と明かした上で、「ママとしてのしっかりさより、危うさみたいなところはつくりたいなと思いました。検事ではあるんですが、『チーママ』ということに焦点を置きつつ、藤堂をじわじわと追い詰めて、『(証拠を)いつつかんでやろうか』という、女豹のような女性像をイメージしました」と、役づくりで意識した点を語った。

また、藤堂役の内野とは本作が初共演。松本は「内野さんの方から積極的に提案をしてくださったので、『鈴鳴像』もかなり広がりました。いいコンビネーションで撮影できたのは、内野さんのお人柄があってのこと」と明かしている。

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