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2026年10月4日 05:00

熊切あさ美が新潟・津南町で稲刈り、子ども食堂の支援に「新たな支援の種をまく一日にしたい」

熊切あさ美が新潟・津南町で稲刈り、子ども食堂の支援に「新たな支援の種をまく一日にしたい」
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タレントで女優の熊切あさ美(46)が3日、新潟・津南町の立浪部屋ファームで、都内の子ども食堂の子どもたちや大相撲・立浪部屋の力士らとともに稲刈りを行った。

NPO法人こどもピースネットワークが「食」を通じて子どもたちを応援しようと企画したもので、魚沼産コシヒカリを収穫。今後は「子ども食堂支援米」として、関東の子ども食堂を中心に届けられる予定だという。

 同ネットワークによると、「食べる・遊ぶ・学ぶ」を子どもの成長に欠かせない三原則と捉え、「食育と地域交流」というプロジェクトを立ち上げて展開。この趣旨に、歌手の小林幸子やお笑いタレントのコロッケ、立浪部屋の力士らが賛同し、子ども食堂の支援活動を繰り広げてきた。

今回は熊切のほか、立浪部屋の大花竜、北大地、木竜皇、春雷の4力士が駆けつけた。 

熊切は、今年8月にも、東京・北千住の焼肉店で開催された同ネットワーク主催の子ども食堂「ピースのごはん」にも参加。子どもたちが自分で肉を焼いて食べる「焼肉体験」を手伝いながら交流してきた。

かつて「崖っぷちアイドル」としてバラエティー番組に出演していた熊切。長年悩まされてきた「クインケ浮腫(血管性浮腫)」についても公表し、「同じ病気の人に対して力になりたい。思った以上に悩んでいる人が多いことが分かった。そういった人のためにも、病気の原因を発信したい」と、自らの経験を役立てようとしている。

「今、自分の出来ることは何でもやりたい」と話す熊切。今回、収穫した米も、やがて子どもたちの食卓へ届くことに「新潟は都会とは違って空気もいい。今回の稲刈りで、お米の大切さを再認した。子たちにとっても体験は大切なんだと改めて思いました。自分にとっても実りの秋に行う収穫だけでなく、新たな支援の種をまく一日にしたい」と意欲をみせていた。

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