俳優の中島健人(32)が7日、東京ビッグサイトで行われた「第1回日本推し活大賞2026」に登壇した。
「日本推し活大賞」は、今年最も推し活文化の普及に貢献した人、グループ、キャラクターを各業界・分野からの投票をもとに選出し表彰する、国内初のアワード。
中島は、“語りたくなる推し活”、“広めたくなる推し活”を作り出し、推し活が楽しいものだということを広めたことなどが評価され、男性アイドル部門で受賞した。
表彰状とトロフィー、オリジナル推しボトルを受け取ると、「本当に光栄です。数ある星々の中で、僕という星を推していただき感謝しています」と粋なコメント。「推してくださっている方がいることで、僕らアイドルはステージの上で生きられると思っているので、こうして受賞できたことを誇りに思います」と喜んだ。
「推しボトルに思いを詰めるなら?」と聞かれると、「アイドルになった日のことをこのボトルに詰めたいです」と答え、「初めて立ったステージの景色だったり、初めて着た衣装。ノースリーブだったんですけどキラキラ一つなくて、光っていたとすれば自分の汗ぐらいでした。その時の気持ちをこのボトルに閉じ込めれば、自分がアイドルとして人生を歩んでいる中で、何かを忘れてしまった時に、ボトルを開けて初心にかえれて、初志貫徹の精神で人生を生きられるって思ったので」と理由を説明した。
推し活グッズのプロデュースも手掛けているが、その際大切にしていることについては「手に取った瞬間、エンターテインメントが始まるようなってことを意識しているというか。これって楽しいよねっていう夢の入り口にすぐに立てるようなものを作るのが好きなんです」と明かした。
最後にコメントを求められると、「アイドルという人生を生きていますが、キラキラした時間だけでなく、紆余曲折(うよきょくせつ)もあるんです。だけど推してくださっている皆さんのおかげで、こうしてたくましくいろんなステージに立てています」とファンに感謝。「皆さんに恩返しとして、自分のエンターテインメントを通して愛情を送り届けられたらいいなと思います」と決意を語り、「セクシーサンキュー!」といつもの挨拶で締めくくった。