大河ドラマで親子役を演じ、プライベートでも親交を深めてきた女優の坂井真紀(56)と宮澤エマ(37)が、フランスの世界遺産を巡る。
二人は、テレビ朝日系の知的探求アカデミックバラエティ『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』(27日火曜午後7時50分※一部地域を除く)の新企画「世界遺産ふたり旅」に出演。モン・サン=ミッシェルやシャルトル大聖堂などを訪れ、通常は非公開のエリアにも足を踏み入れる。中世から続く巡礼の歴史やゴシック建築の謎に迫る。
旅の始まりは、海に浮かぶ姿で知られるモン・サン=ミッシェル。二人は急な坂道や階段を上り、かつて命がけで聖地を目指した巡礼者たちに思いをはせる。特別に立ち入った地下牢獄や、島内最古とされる教会「ノートルダム・スー・テール」では、修道院が築かれた歴史をたどる。さらに、大聖堂の塔に上り、干潟を一望する。宮澤は「自然の美しさと人間の歴史…一生に一度の景色だと思いました」と感動を語る。
シャルトル大聖堂では、鮮やかな青のステンドグラスや、巡礼者を引きつけてきた「聖なる宝」を見学。パリでは、2019年の火災を経て修復されたノートルダム大聖堂を訪れ、復興に携わった人々の思いにも触れる。旅の終着点となるサン=ドニ大聖堂では、歴代フランス国王らが眠る聖地の歴史を探る。
旅を振り返り、坂井は「歴史の重みに圧倒されました」とコメント。互いの印象について、坂井が「エマちゃんはクレバーで明るくて、本当にいい子!」と話すと、宮澤も「新たな一面の発見というより、大好きな気持ちがさらに“上乗せ”されました(笑)」と、旅を通じて深まった親交を明かした。
番組には、MCの石原良純(64)、小泉孝太郎(48)、進行の岩田絵里奈(31)も出演し、二人の旅を見守る。
TVerでは番組終了後に見逃し配信される。