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俳優の田代万里生(42)が2日、インスタグラムで声帯治療のため出演舞台を降板することを発表した。
「この度、慢性な声帯の不調によりのどの専門医を受診した結果、当面の間、声帯の治療が必要との診断を受け、誠に残念ながら『ジャック・ザ・リッパー』のモンロー役、そして各種コンサート・イベントを降板することとなりました」と報告。
12月から開幕予定の舞台「ジャック・ザ・リッパー」については「今回の再演を心待ちにしておりました。自分にとって特別な思い入れのある作品であり、モンローは心から愛する役柄です」と意欲作であることを明かし、「だからこそ、何としてでも出演したかったというのが正直な気持ちです。その願いがかなわず、このような決断に至ったことは、本当に悔しく、残念でなりません」と胸中を吐露。
「しばらくの間、治療に専念することとなりますが、再び皆様の前にまた元気な姿で舞台に戻ってこられるよう、今は回復に全力を尽くします」と力強く宣言し、「どうかそれまで、温かく見守っていただけましたら幸いです」と呼びかけている。
モンロー役の代役を引き受けた俳優の新納慎也(51)に対し感謝の気持ちを示し、「魅力的で誰にもまねできない新たなモンローが誕生すると確信しています」とつづっている。
舞台の公式サイトでも同日、田代が声帯治療のため降板することが伝えられ、田代と新納のコメントが発表されている。
※写真は資料
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