サンドウィッチマン伊達さん 2カ月で復帰 脳梗塞の後遺症「構音障害」とは

サンドウィッチマン伊達さん 2カ月で復帰 脳梗塞の後遺症「構音障害」とは
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 「言えない言葉がある」そう語ったのは2カ月ぶりに仕事復帰したサンドウィッチマンの伊達みきおさん(52)。脳梗塞(こうそく)の後遺症「構音障害」とはどんな症状なのでしょうか。

サンド伊達さん 2カ月で復帰

 64日ぶりの復帰です。

 脳梗塞(こうそく)で療養中だったお笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきおさんが先月31日、コンビでパーソナリティーを務めるラジオ番組の生放送に出演しました。

伊達さん
「まだ完璧には治ってないが、大体言語が7割5分くらい戻ってる。仕事しながらリハビリしていこうと決めて、きょうからまたお世話になることになりました」

 ただし、残る症状もあるといいます。

残った症状
残った症状
「まひとかは全く残らなかったんで、車の運転はできますし。本当にここだけですね、構音障害っていうだけです。自分の中で言えない言葉がいくつかある。だから聞いている人は聞きづらかった、今みたいな。聞きづらかったかなと思ったりしますけど。“まい(i)に(ni)ち”とか『い』から『い』につながる言葉がまだ」
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構音障害とは

 あまり聞きなれない構音障害とはどんな症状なのでしょうか?横浜新都市脳神経外科病院・森本将史院長はこう話します。

「自分の話す言葉が活舌が悪くなったり、流暢(りゅうちょう)さがなくなったり、ある特定の音が出しにくくなる。これを構音障害と認識している」
言葉を発する時は…
言葉を発する時は…
「要するに言葉を発する時っていうのは、口の動きと舌の動きと息の出し方、そういったものトータルで協調してやってます。誰しも危険はあります。言語を支配する領域に脳梗塞・脳出血が起きれば、そういうことになるリスクはあるということ」

 伊達さんは夏場に脳梗塞で倒れましたが、これからの季節も注意が必要だと話します。

これからの季節も注意が必要
これからの季節も注意が必要
「脳梗塞に限っては冬場、どうしても水分摂取量が減る。空調のある部屋で空気が乾燥していると、水分を取らないといけないのは夏と一緒。水分補給は冬も意識するのが大事。特に最近は脳梗塞も脳出血も年齢が下がっている。ストレスの影響を受けて脳卒中を起こしているのが考えられる。きちんと休養を取ることが大事」

(2026年11月2日放送分より)

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