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2026年11月2日 20:27

福地桃子「おなかが痛くなる経験も初めて」と大迫力の“母親”との撮影を回想

福地桃子「おなかが痛くなる経験も初めて」と大迫力の“母親”との撮影を回想
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俳優の福地桃子(29)、寛一郎(30)らが31日、都内で行われた映画「恒星の向こう側」の公開記念舞台挨拶に登壇した。

中川龍太郎監督が脚本を手掛けた今作は、母親を嫌い続けた娘が、余命わずかの母親と寄り添い、自分自身とも向き合っていく物語。

主人公の未知を演じた福地は、初日を迎え「撮影は2年前でしが、今日こうして無事に、このメンバーで皆さんの前でお話させていただく機会を作らせていただき、とても感慨深いなと思っております」と感謝。未知の母親・可那子は、映画監督の河瀬直美氏が演じており、撮影については「可那子と未知の長く会っていなかった期間を表現するために、事前に打ち合わせをあえてしなかったり、撮影中も距離を取りながらすごしていたりした。そういう時間があったからこそ、母と娘の関係性が確信に変わったというか、イメージを強く持てたことが一番大きかったのかなと思っています」と振り返った。

福地と河瀬氏の初対面にして初カットとなるシーンで、監督が撮影前の福地の様子を「緊張しておなかが痛くなったって(言っていた)」と明かす一幕も。福地は、「(撮影は)リハーサルをせずに、“スタート”もかけずに、何とな~く自然に過ごしている中で始まることが多かった」と明かし、「今回、脚本が出来る前の段階で参加させてもらったのが、これまでとの大きな違いだった。そういった関わり方があったので、撮り方だったりで、柔軟に動けていた部分があったのかなと思っていて、撮影でおなかが痛くなる経験も初めてでしたし、やっぱり(河瀬氏の)迫力がすごかったなと思います」と語った。

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