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漫画家・手塚治虫さんの医療漫画『ブラック・ジャック』が、朗読と歌で物語を紡ぐリーディングミュージカルとして上演されることが決まった。
主人公のブラック・ジャックを演じるのは、ミュージカル『王家の紋章』『キングアーサー』などで主演を務めた浦井健治(45)。
「Reading Musical『ブラック・ジャック』-朝陽に墜ちる空-」は2027年4月23日から28日まで、東京国際フォーラムで上演される。
原作漫画は、1973年から1983年まで「週刊少年チャンピオン」で連載された。無免許の天才外科医ブラック・ジャックが、ばく大な報酬と引き換えに、死の危機に瀕(ひん)した重症患者を救う姿を描く。本作の舞台では、原作の「人間鳥」をモチーフにしている。
浦井は「手塚治虫さんの作品は、名言や物語の感動を超えた、人生そのものに関わるメッセージが詰め込まれています」とコメント。
「命とは何か。人間とは何か。そして、限りある命をどう生きるのかという問い」と、作品に込められたテーマについて語った。
脚本は劇団「おぼんろ」を主宰する末原拓馬氏、演出・振り付けは桜木涼介氏、音楽は関向弥生氏が担当する。出演者やチケット情報など、公演の詳細は後日発表される。
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