「ABEMA」の新作オリジナルリアリティーショー『この最低な夫婦の終わり』が4日午後11時から放送される。
スタジオMCを務めるお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(49)、放送作家でタレントの野々村友紀子(52)、タレントの松村沙友理が放送を前に囲み取材に応じ、番組の見どころや自身の結婚生活について語った。
番組では、家事や育児、妊活、価値観のずれなどを抱える夫婦3組が、7日間の「本音で向き合う旅」を通して関係を見つめ直す。
参加夫婦の率直な姿に、野々村は「人の家庭の夫婦げんかやリアルな悩みは、なかなか見られない。すべてをさらけ出してくれてありがとうございます」と感謝。山里も「カメラがあるって知っていました?というくらい、普通は言えないだろうということのオンパレード」と驚いた。
「結婚してよかった」と感じた瞬間について、山里は妻が壊れた電気ケトルを修理してくれたことを挙げ、「ドライバーで開けてバネを直してくれた。その時に、めっちゃ素敵だと思いました」と振り返った。
野々村は夫と一緒に洗濯物を干す時間を挙げ、「ふざけ合いながらできるのがいい」と語った。松村は、帰宅時に夫が鍵を開けてくれることを明かし、「鍵がありません、みたいな顔で待っていると、開けてくれるんです」と笑顔を見せた。
夫婦間のルールを聞かれると、野々村は「妻の下着はたたませない」と告白。「いつまでもミステリアスな女でいたいから」と理由を説明した。松村は「家にゴキブリが出たときに、『退治して』と言われたら、ちょっと離婚を考えます」と話し、笑いを誘った。
番組について、野々村は「婚姻届を出す前に、そして離婚届を出す前に、もう一度立ち止まって見てほしい」と呼びかけた。松村も「全夫婦に見てほしい。教科書的な要素も、反面教師的なところもあります」とアピール。
山里は「見終わった後に、好きな人に会いたくなると思います。途中は修羅の道ですから、覚悟して見ていただければ」と語った。
『この最低な夫婦の終わり』は、4日午後11時から「ABEMA」で無料放送される。以降、毎週水曜午後11時に放送する。