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俳優の柴咲コウ、赤楚衛二(32)らが4日、都内で行われた、Netflix映画「余命一年、男をかう」(風間太樹監督、11月5日から世界配信)の配信直前プレミア試写会に登壇した。
今作は「第28回島清恋愛文学賞」を受賞した吉川トリコ氏の同名小説が原作。節約が趣味の40歳の独身女性・片倉唯(柴咲)が無料で受けたがん検診で余命1年を宣告されることから始まる物語で、ワケありピンク頭のホスト・瀬名(赤楚)に出会い、お金から始まった関係がかけがえのない存在へと変わっていく様子を描く。二人がダブル主演を務めた。
赤楚は、役作りにあたり“ホスト研修”を受けたという。「所作を勉強させていただいたんですけど、歌舞伎町だったのでスマートすぎて、瀬名っぽさはないなと思いながら」と語り、「瀬名は理想というよりも隣にいてほしいキャラクターなので、瀬名としてどう生きたかよりも、どれぐらい唯さんを見ていたかが大事だと思い、とにかくずっと唯さんを見ていた印象です」と役作りで意識したことを明かした。
ホスト研修については「名刺の渡し方は人それぞれって言われたり、面白かったです」と振り返った。
ピンクの髪は「実はウィッグなんです」と言い、「取って黒になった瞬間物足りないというか、僕じゃないのかなみたいな、(ウィッグを取ると)瀬名っぽさがなくなってしまう、フィットしていたと思う」とお気に入りだったという。
柴咲からも褒めてもらえたといい、赤楚は「ピンク(の髪)で生きていきたいぐらいに思っていました」と笑顔を見せた。
柴咲も「もう一回やってほしい」と言葉をかけ、赤楚は「人生でもう一度いけたら、地毛で(ピンクにしたい)」と意気込んでいた。
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