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2026年11月5日 16:30

坂本冬美が40周年記念リサイタルを開催!恩師・二葉百合子も駆け付け涙…「もう感激しております」

坂本冬美が40周年記念リサイタルを開催!恩師・二葉百合子も駆け付け涙…「もう感激しております」
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デビュー40周年を迎えた演歌歌手の坂本冬美(59)が4日、東京国際フォーラム ホールAで、「40周年記念リサイタル 坂本冬美SPECIAL ~今日から明日へ~」を開催。5000人のファンの前で、24曲を披露した。

坂本は赤のロングドレスに身を包み、中島みゆきの「糸」を歌いながらステージに登場。「本当に人との出会い、曲との出会いに恵まれた歌手人生だったと思います。今の私の心境、今の思いが重なるということで、この歌を歌わせていただきました」と選曲理由を説明した。

前半はポップスを中心とした楽曲で、ビリー・バンバンの「また君に恋してる」、桑田佳祐が作曲作詞した「ブッダのように私は死んだ」、ちあきなおみの「黄昏のビギン」「喝采」を歌唱。さらに「私が歌手を目指したきっかけの曲」として、石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」をカバーした。

また、故八代亜紀さんの名曲「舟歌」を歌う際には、自身が1年間の休業後、復帰し八代さんと共演した時に、直筆の手紙をもらったことを明かした。「『冬美ちゃん、これからは一歩下がって歌えば気持ちが楽になるよ』。そんなふうに書いてありました。その言葉を心がけています」「こうやって歌い継ぐことによって八代さんにご恩返しできるかな」と語った。

40周年記念曲の第1弾は、川村結花が作詞作曲した「遠い昔の恋の歌」。第2弾は石崎ひゅーいが作詞作曲した「ひらり」で、情感たっぷりに熱唱した。

後半はデビュー曲「あばれ太鼓」を披露し、「男の情話」「能登はいらんかいね」「火の国の女」を歌い上げた。

坂本は2002年に歌手活動を休業。その時に、二葉百合子が歌う「岸壁の母」をテレビで見て、「また歌いたい」と思い直し、浪曲の指導を受けた。二葉からは「『岸壁の母』を歌い継いでほしい」と言葉をもらったという。

この日は、二葉も会場に駆け付け、見守る中で「岸壁の母」を歌唱。「二葉先生の門をたたいて、こうやって復帰させていただきまして、今では、もう東京のおっかさんです」と感謝し、「本当に母親のような気持ちで励ましてくださいまして、今日の日を迎えさせていただくことができました。本当にありがとうございます」と涙ぐんだ。

そして「こんな華やかな40周年を迎えさせていただいて、もう感激しております」と思いを伝え、「欲張って50周年を目指したいと思います」と目標を掲げた。

アンコールでは「風に立つ」、「男の火祭り」を披露。全国の祭りの模様が映し出されたスクリーンを前に、10人のダンサーとともに、ステージで“祭り”を演出した。

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