俳優の板垣李光人(24)が6日、都内で行われた刃物メーカー「貝印」による“11月8日”の「いい刃の日」PRイベントに登壇した。
板垣は2023年から同社のブランド「AUGER」のブランドアンバサダーを務めており、就任から5年目を迎える来年3月に、自身がプロデュースした「カッサ」の発売が決定したという。板垣は「実は以前このイベントで“こんなものがほしい”とポロッと口にした製品が、なんと来年ついに発売になる。構想とかいろいろ含めて、今日お披露目するまでに4年ぐらいかかっている」と明かした。大きさや重さ、薄さなどこだわりが詰まっており、「実は陶器で出来ていて、すごくスタイリッシュでエッジの効いたデザインを陶器で表現するのは、すごく難しいらしい。ただ、“このデザインは絶対に崩したくない”という僕のわがままもありまして、開発チームの皆さんと陶器の窯元の方のご尽力のおかげでこの形が実現した」と紹介した。
1時間ぐらいプレゼンが出来ると語るほど愛着があり、「非常に欲張りまして、これ一個で頭の先から足の先まで全部完結出来るようにした。自分の製品をプレゼンするのは初なので、これだけ愛を込めて作った製品について皆さんの前で語れるのは、気持ち良いですね」と笑顔。発案者として“意匠出願”もしているといい、「この仕事をしていて、意匠出願すると思っていなかったので、今日は“いい刃の日”でもあるんですけど、板垣李光人の意匠出願デビュー日でもあるなと思って、自分の中で勝手に今日を記念日にしました」と喜んだ。
最後の挨拶では「また…何年後かに新しい製品が、皆さんにお披露目出来たら良いななんてことを、気が早いですが、ちょっと考えたりもしちゃったりしている」と早くも次回作の製作に意欲を見せていた。