エンタメ

2026年11月6日 14:00

【訃報】映画監督の萩生田宏治さんが59歳で…代表作に「神童」「コドモのコドモ」など

【訃報】映画監督の萩生田宏治さんが59歳で…代表作に「神童」「コドモのコドモ」など
広告
1

映画監督の萩生田宏治(はぎうだ・こうじ)さんが10月21日に亡くなっていたことが分かった。59歳だった。日本脚本家連盟が6日までに公式サイトで発表した。

公式サイトでは「連盟員の萩生田宏治氏が2026年10月21日にご逝去されました。59歳でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます」と伝えた。

萩生田さんは埼玉県出身。高校時代に学校から8ミリカメラを借り多数の映画を製作。山本政志監督「熊楠」、林海象監督「我が人生最悪の時」、河瀬直美監督「萌の朱雀」などの助監督を務めた。1995年、「君が元気でやっていてくれると嬉しい」で監督デビュー。監督第2作目「楽園」(2000年)で芸術祭テレビドラマ部門優秀賞を受賞。「帰郷」(04年)は東京国際映画祭の「日本映画・ある視点」部門を皮切りに、ナント三大陸映画祭(フランス)、全州映画祭(韓国)、ファジル国際映画祭(イラン)といった海外の映画祭にも出品された。07年には、さそうあきら氏の漫画を映画化し、成海璃子や松山ケンイチが出演した「神童」が公開された。08年には同じくさそう氏の漫画を映画化した「コドモのコドモ」が公開され話題となった。

※写真は2006年、「神童」の完成披露試写会で

広告