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2026年11月6日 15:54

THE RAMPAGE・岩谷翔吾、ライブ後の深夜のカップ麺が執筆ヒントに「光と影の落差」

THE RAMPAGE・岩谷翔吾、ライブ後の深夜のカップ麺が執筆ヒントに「光と影の落差」
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ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGEの岩谷翔吾(29)が6日、都内で小説「一人分の夜を生き直す」(幻冬舎刊)刊行記念プレス取材を行った。

岩谷にとって2作目の小説で、パフォーマーとして自身も向き合ってきたダンスをテーマに、違う道を歩む青年二人の成長物語。

2024年にグループの単独東京ドーム公演を終えた夜に着想を得て、約1年をかけて執筆した。

ドーム公演に向けて食事制限などで体を絞っていたため、「ようやく好きな物が食べられるとなった時に、コンビニでカップ麺を買いまして、深夜にテレビを見ながらカップ麺をすすって」いると、「つい数時間前までは数万人の方に黄色い歓声をいただいていたのに、その数時間後には深夜にカップ麺を食っている。同じ一日、同じ人生なのに、こうも感情の起伏というか、光と影の落差があるのかと自分で俯瞰(ふかん)して、『この人生面白いな』」と感じ、「自分は小説を書くという武器があるので、この思いを文字にしてみたい」と筆を取ったきっかけを明かした。

24年に刊行された、作家デビューの小説「選択」は、高校の同級生で親友の俳優・横浜流星との共著だったため、「今回初めて一人で書き上げたなって。単著としてはデビュー作のような、フレッシュな気持ち」と話し、「ダンスを題材にしているので、自分の武器というか、持てるものは全て詰め込んだ作品なので、名刺代わりの一冊だと思う」と自信をのぞかせ、「ダンスをしたことがない方でも自分自身と重ねて、こんな夜あるよなと思っていただきたいですし、孤独に寄り添う一冊になると思いますし、誰かの明日を生きる優しい希望になればと思います」とPRした。

また、文学賞への思いを問われると、「書く人にとっては、絶対目指すべきですし、自分はまだまだ作家として超未熟なので、調子に乗ったことは言えないですけど、いつか賞を狙えるくらいまでに成長して、世の中をあっと驚かせるような作品を届けていきたいという思いは大いにあります」と虎視眈々と大きな目標を狙っていた。

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