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テレビ朝日は今日7日午後10時から、阪神タイガースの若きホープとして将来を嘱望されながらも28歳で急逝した横田慎太郎選手の生き様と家族との絆を描いた映画「栄光のバックホーム」を地上波初、完全ノーカットで放送する。
横田選手は21歳で脳腫瘍を発症し、引退を余儀なくされた。その彼が最後の試合で見せた“感動のラストプレー”は大きな反響を呼んだ。同作はその一球に込められたドラマを描いた横田選手の著書「奇跡のバックホーム」(幻冬舎)と、彼が2023年に28歳でその生涯を閉じるまで、家族とともに闘い続けた人生の軌跡を描いたノンフィクション「栄光のバックホーム」を原作に映画化した。
放送に先駆け、主人公・横田慎太郎選手の厳格な父であり、元プロ野球選手の横田真之を演じた高橋克典(61)から地上波初放送に向けてメッセージが届いた。高橋は「これは野球の映画であると同時に、家族の物語であり、ひとりの青年が懸命に生きた証でもあります。11月7日、地上波で初めてご覧になる方にも、劇場でご覧になった方にも、改めて慎太郎君の生き方に触れていただけたらうれしいです」と話している。
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