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2026年11月7日 16:03

安田聖愛、主演映画で“過去一で難しい役”「ここで折れてたまるかって気持ちでやっていた」

安田聖愛、主演映画で“過去一で難しい役”「ここで折れてたまるかって気持ちでやっていた」
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俳優の安田聖愛(30)、盧礼欧(19)、佐藤和太(20)、羽蚋拓未監督(29)が7日、都内で行われた映画「みらいしのほこう」の初日舞台挨拶に登壇した。

今作は、廃校間際の高校を舞台に、人生迷走中の歴史教師・野田柚季(安田)と、予知能力を持つ生徒・村木蒼(盧)が人生の一発逆転を目指し奮闘する姿を描く、予測不能&不純なSF青春エンターテインメント。

主演の安田は脚本を読んだ感想を聞かれると「映画の内容はすごくリアルで日常だなって思って。隕石(いんせき)が降ってきたり、思い返せばSFですが、キャラクターの心情もリアルに描かれているので、登場人物たちに共感しやすい映画だと思いました。読み終わった後に、笑顔になれる気持ちになったのを覚えています」と答えた。

今回の役は「過去一で難しい役」だったという。「柚季はつかみどころがなくて、自分との共通点もあまり見つけることができなかったので、役作りにとても困りました」と振り返った。

羽蚋監督からは「安田さんであってほしい」と言われていたという。安田は「それを自分の中で落とし込むまでが長くて…。あと声のトーンも言われました」と羽蚋監督から細かく指導を受けたことを明かした。

羽蚋監督が「安田さんが演じるからには、安田さんから出てくるものの方が面白いと信じて、何回もやり取りをしました」と語ると、安田は「監督が諦めないで向き合ってくれて、私もここで折れてたまるかって気持ちでやっていたので、監督の思う柚季になっている気がしています」と自信を見せていた。

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