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俳優の安田聖愛(30)、盧礼欧(19)、佐藤和太(20)、羽蚋拓未監督(29)が7日、都内で行われた、映画「みらいしのほこう」の初日舞台挨拶に登壇した。
今作は、廃校間際の高校を舞台に、人生迷走中の歴史教師・野田柚季(安田)と、予知能力を持つ生徒・村木蒼(盧)が人生の一発逆転を目指し奮闘する姿を描く、予測不能&不純なSF青春エンターテインメント。
安田は、撮影で印象に残ったことを聞かれると、「この二人(盧と佐藤)の距離感がとても好きで、役のままだって思ったんです。不毛なやり取りを常にしているんです。仲が良いのか悪いのか(分からない)この距離感が好き」と笑顔で答え、「この二人のこの距離感だったから、私は柚季にしてもらえた」と感謝した。
盧は宣伝用のスチール撮影が印象に残ったといい、「先生が真ん中で、僕と(佐藤演じる川辺)俊一が隣にいて、みんな真ん中に向かって歩いていくっていう不思議な、シュールなスチールを撮ったことが印象に残って、あの撮影が楽しかったなって、すごく記憶に残っています」と語った。
一方、佐藤は「体育館で蒼とバスケをするシーン」を挙げ、「中盤の方ですが、僕のクランクインの撮影でした。あの撮影が俊一としての最初だったので、あのシーンがあったから俊一が形作られたと思っています」と振り返った。
そして「礼欧がバスケがうまくて、全然手加減してくれなくて、(作中では)僕が(バスケを)かじっていたっていう設定だったんですが、礼欧がうまいから(僕が)ボコボコにされるっていう設定になっています」と途中で役の設定が変更になったことを明かした。
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