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2026年11月8日 14:19

中咽頭がん公表のシャンプーハット・恋さん、一度目の抗がん剤治療を終えた副作用を報告「味覚がだいぶ…」

中咽頭がん公表のシャンプーハット・恋さん、一度目の抗がん剤治療を終えた副作用を報告「味覚がだいぶ…」
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中咽頭がんの治療のため、活動を休止しているお笑いコンビ、シャンプーハットの恋さん(50)が7日、自身の公式YouTubeチャンネルで、抗がん剤を服用してからの経過を報告した。

恋さんは今年8月、インスタグラムで首にしこりがあることを報告。10月13日、中咽頭がんだったことを公表。首にあったしこりは転移したもので、「がんが三つある状態」と明かし、「ステージは1。サイズ的にぎりぎり1。限りなく(ステージ)2寄りの1」と説明。抗がん剤治療を受け、同月29日に退院したことを報告していた。

この日公開された動画は11月3日に撮影されたもので、一度目の抗がん剤を服用してからの様子を伝えた。

恋さんは「正直言いますと、退院してきた日よりも体調が良くなるかなと思っていたんですが。逆にもう一回ぶり返したなって雰囲気でございます」と体感を報告。「2、3日前は結構しんどくて、ずっと家で横になっているような状態」だったという。

副作用について、「口の渇きとか、放射線と抗がん剤のどっちの副作用なのか、ちょっと分かりにくい」としつつ、右側のみに出来た口内炎は放射線治療によるとし「ご飯食べる前に痛み止めを飲まないと、かなり口が痛くて。あと口を大きく開けられないです。開けると裂けそうな痛みを感じますので、なかなか苦戦しています」と説明。さらに「いよいよ来ましたね、味覚がだいぶ失われてきました」と話した。

完全に失ってはいないとし、「私の場合は徐々に食べ物によって、鶏肉などの味はあんまりしないという感じです。あと匂いに敏感なのか、10ある味のうちの半分以上が消えて、残されたものの匂いや味を強く感じる。嫌な味を感じたり…。あとずっと使っていたシャンプーの匂いがね、あれなんか嫌な臭いするなって感じに変わったり、思っていたのと違う副作用が出ている」と赤裸々に明かした。

食事制限をしていたが周りからの助言や、「治療が終わっても味覚がどこまで戻るか分からないんで、今食べないと一生後悔するかなと思って…」と憧れのスイーツやアイスを食べたという。「味覚もあとどれくらいもつのか分かりませんから、飲み物とか食べ物を病気する前よりもすごく味わって、一口ずつ大切にいただいております」と語り、「やっぱり世間でいう三大欲求みたいなところのすべてが薄れてしまっている感じでございます」と話していた。

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