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お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹(35)が8日、都内で書籍「『あくまでも個人の見解です。』~こじらせ男のひとり言」(小学館刊) の発売記念取材会に出席した。
今作は、世間的にはこじらせていても、そんな自分でもそのままでいい、という“全肯定型”のトークエッセーで、3年にわたる女性誌「Oggi」での連載をまとめたもの。
兼近は「こじらせてない人」に読んでほしいといい、「“こういう変わった方は、こういう風に扱うんだ”と勉強してほしい。そうじゃないと、より僕が生きにくくなるんで。僕が変わるというよりは、そっち側が変化していただけた方が、話が早いんじゃないかなと思っているので、そういう方に読んでほしい」と語った。
自身のこじらせている部分について問われると、「そういうところに、最初、気付いていなかった部分ですかね。こじらせてこじらせて、だいぶ今は真っすぐに見えているはずなので」と答えつつ、「俺は一番自分が真っすぐ走っていて、みんながずれていると思っていたので、まだ納得がいっていない部分もあると思います」とぶっちゃけた。
今作には、相方のりんたろー。(40)と一緒に、寄せられたお悩みに答える企画も収録されている。この日、相方が不在の理由を問われると、「結構忙しいみたいですね。違う仕事が入っているということで。一応打診はしたんですけど、 『どうですか?こういうのあるんですけど、もし良かったら来ません?』という感じで言ったんですけど、金にならない仕事だから、よりお金になるありがたい仕事の方に顔を出したいということで、今日は来られなかったです」と冗談めかして笑いを誘った
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