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俳優の太川陽介(67)が8日、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで「『デビュー50周年記念トーク&ライブ』みんなで祝って~♪」を開催した。
1976年12月に楽曲「陽だまりの中で」で歌手デビューして以降、俳優・司会・タレントとして活躍してきた太川が、ファンへの感謝を込めて実施。デビュー当時の衣装にも身を包み、「50年前の衣装を羽織っております。パンパンです」と笑い飛ばした。
50年を迎えた心境を、「自分が50年を体験できる実感はなかったので、今日改めてこの会場でじっくりと味わいたい」と話し、「みんなで50年迎えたことを祝える会にしたい」と力を込めた。デビュー時は想像していなかった半世紀。「デビューして3、4年、あるいは7、8年経ったときは、一生続けられるのかという不安しかなかった」と振り返った。
77年に発売した3枚目の曲「Lui-Lui」が大ヒットし、自身の代名詞となった。太川は、「1曲目2曲目が鳴かず飛ばずで相当焦っていた」と明かし、「一番焦っていたのは事務所。その年のイチオシでしたから。宣伝費もかけていますし、事務所が一番ハラハラしていたと思いますね」と懐かしんだ。
また、今年を漢字一文字で聞かれ、「続」と回答。「ここまで続けられたことはすごいなと思う。そして今日いっぱいお客さんが祝いに来てくれるのが本当にうれしい」とかみしめた。
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