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2026年11月9日 06:00

森田健作、酒井法子、西村知美らが千葉・鴨川市で植樹、5000本目のヤマザクラを…「豊かな自然を次世代に残したい」

森田健作、酒井法子、西村知美らが千葉・鴨川市で植樹、5000本目のヤマザクラを…「豊かな自然を次世代に残したい」
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千葉県鴨川市の小湊さとうみ学校で8日、自然環境の保全と地域活性化を目的とした「桜フェス~広げよう 煌めく緑 未来へと」が開催され、俳優で元千葉県知事の森田健作(76)をはじめ、歌手の酒井法子(55)や西村知美(55)、女優の風谷南友、同フェスのアンバサダーを務める熊切あさ美(46)、鴨川市の佐々木久之市長が参加し、節目となる5000本目のヤマザクラの記念植樹を行った。

この記念すべき1本は、森田がパーソナリティーを務めるFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」とニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」の2番組の記念植樹として行われた。森田のほか、2番組のアシスタントを務める酒井、西村らが、未来へ向けた新たな1本を植えた。

今年で5回目を迎えた同フェスは、太陽光発電事業やトマト栽培などを手がける大蓉ホールディングスが設立した「一般社団法人自然環境保全委員会」が、行政などと協力して取り組んでいる活動。毎年1000本のヤマザクラを植樹し、鴨川を全国有数の桜の名所に育てることを目指している。

森田にとって千葉県は、知事として県政を担った思い入れの深い土地だ。房総半島の豊かな自然を次の世代に残し、地域の魅力を全国へ発信していく今回の活動は、かつて県政の先頭に立った森田にとっても意義深いものとなっている。

今回、森田が植樹した番組記念のヤマザクラを「ケンサクラ」と命名。自身の名前を冠した桜に、未来への願いを込めた。 

一方、鴨川市は先ごろの台風25号によって大きな被害を受け、会場となった「小湊さとうみ学校」には、現在も避難する家族が生活している。森田は被災者を気遣いながら「災害はいつ起こるかわからない。それだけに日常から我々も準備していないといけない」と語り、日頃から防災への意識を高める必要性を訴えた。

さらに、今回の植樹について「これから5年、そして10年後には立派な花を咲かせていると思う。この番組も大きく育っていってほしいし、その時に桜の花を見ながら、自分たちの成長も実感することだろうと思う」と期待を寄せた。その上で「次の鴨川市、さらに千葉県、そして日本を担う子どもたちにとって、こういった植樹は人間教育につながる。素晴らしいこと」と力説した。

森田が強調したのは、単に桜を植えるだけではなく、その成長を見守りながら、自然の大切さや命を育むことの意味を次世代に伝えていくこと。また、今回の5000本目の記念植樹は、ラジオ番組を通じた社会貢献活動という意味でも注目されており、この日、2番組の収録も行われた。

番組で発信するメッセージが、実際の植樹という形になり、地域の人々と共有される。森田にとっても、知事時代から関わり続けてきた千葉県への恩返しの一つになったに違いない。

この日の模様は11月15日のFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」(午前6時30分)と16日のニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(午後6時20分)で放送される予定だ。

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