脚本家の北川悦吏子氏が入院していた、リハビリで「オレンジデイズ」が話題に[2024/06/27 12:35]

 脚本家の北川悦吏子氏(62)が27日、X(旧ツイッター)を更新。入院していたことを明かした。
北川氏は「明日、退院。10日くらい入院して、2日退院して、また倒れて入院して(もうどれだけいたか数えない)明日、また退院」などと、入退院を繰り返していたことを明らかにした。
さらに「体力作りにリハビリ室へ。一生懸命生きようとしてる人を、笑うな。と思う。笑う人もいるだろう。忘れてもいい。笑うな」とつづっており、リハビリが必要だったようだ。
そして「作業療法室って書いてあるコーナーがあって、私、昔、作業療法士の話書いたことありますって言ったら、カイくんですね。(ドラマ)『オレンジデイズ』と言われた。私が誰かわかってるのか(名前違う。北川は旧姓だから)。と思った。さすが◯◯(病院の固有名詞)」と、身バレしていたことも記している。

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