米財務省「競争力高めるための円安やめさせる」[2013/04/13 14:27]

 急激な円安を受けて、アメリカ財務省が「通貨切り下げをやめるよう圧力をかけ続ける」とする報告書を発表しました。

 報告書では、「アメリカは、日本に競争力を高めるための通貨切り下げをやめるよう圧力をかけ続ける」として、日本をけん制しています。また、「日本の政策がどのぐらい国内需要の伸びを支えているのかを注意深く監視する」としています。最近の円安を巡り、オバマ政権が日本の金融政策に厳しい姿勢を示したのは初めてで、安倍政権の経済運営に影響を与える可能性があります。報告書を受けて12日のニューヨーク市場では、1ドル98円台前半まで円高が進みました。

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