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韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗して2人が死亡した事故で、事故機の車輪が滑走路の護岸にぶつかって破損していたことが分かりました。
事故機は、機体の最後尾を護岸にぶつけて胴体着陸しました。9日のNTSB=米国家運輸安全委員会の会見で、胴体着陸の前に車輪が護岸にぶつかって破損していたことを明らかにしました。また、NTSBは、乗っていた4人のパイロットのうち、事故当時、操縦室にいた3人のパイロットから事情を聴きました。進行方向に向かって左側に操縦していた副機長が、右側に指導役の機長が座っていたということです。機長は事情聴取に対して、滑走路手前約150メートルの地点で低すぎると感じ、高度を上げようとしたが、間に合わなかったと証言しています。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2013
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