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韓国のアシアナ航空機が着陸に失敗して2人が死亡した事故で、NTSB=米国家運輸安全委員会は、自動で速度を維持する装置などに異常がなかったことを明らかにしました。
米国家運輸安全委員会・ハースマン委員長:「フライトレコーダーのこれまでの解析結果によれば、自動速度維持装置などに異常がなかったことが分かっている」
これまで事故機の機長は、「自動で速度を維持する装置が正常に作動しなかった」と証言していましたが、NTSBの発表はこれを否定する形となりました。また、機長は着陸の35秒前、高度150メートルの地点で初めて高度が低すぎると気がついたと証言していました。しかし、ボイスレコーダーの解析から、それより前に操縦席の後ろに座っていた別のパイロットが「高度が低すぎる」と指摘していたことも分かりました。
「Courtesy Fred Hayes」
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