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内戦が続くシリアから、大量のクルド人難民らが隣国のイラクに殺到しています。
国連の調べによりますと、シリアから逃れてきた少数派のクルド人難民らは2万人に上ります。難民らは国境のチグリス川を越え、隣国のイラク北部に押し寄せているということです。現地の国連職員は、「人々が川のように国境へ向かっている」と規模の大きさを報告しています。反体制派とクルド人との戦闘が激しくなっていることから、その数は今後も増える見込みです。
一方、シリア内戦で化学兵器が使用されたかどうかを調べる国連の調査団が18日、シリアの首都ダマスカスに到着しました。一行は、化学兵器が使用されたとされる北部の街などで調査する予定です。
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