国際

2013年8月24日 11:53

シリア“化学兵器疑惑”に「重大な懸念」米大統領

シリア“化学兵器疑惑”に「重大な懸念」米大統領
広告
1

 シリアで化学兵器が使われて1300人以上が死亡したとされる疑惑について、ロイター通信は、シリア政府が使用したことが暫定的に確認されたと伝えました。

 ロイター通信がアメリカなどの情報機関の話として伝えたもので、化学兵器による攻撃は、シリアのアサド政権の高いレベルの承認があったようだとしています。しかし、情報当局が暫定評価した根拠については分かっていないということです。
 オバマ大統領:「重大な懸念がある大きな出来事であることは明らかだ。我々はシリア政府に対し、現場の国連調査団の受け入れを呼びかけた」
 オバマ大統領は、シリアの化学兵器の使用について重大な懸念を示しています。しかし、軍事介入に関しては、国連の付託などがないとして否定的な考えを示しました。

広告