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今年のノーベル医学・生理学賞が発表され、アメリカ人研究者ら3人の受賞が決まりました。去年の山中伸弥教授に続く日本人連続受賞はなりませんでした。
アメリカ・エール大学のジェームズ・ロスマン氏とカリフォルニア大学バークレー校のランディー・シェックマン氏ら3人の受賞が決まりました。たんぱく質が細胞内でどのように運ばれるかについての研究が評価されました。日本人研究者では、細胞自身が内部の不要なたんぱく質を分解する仕組みを解明した東工大の大隅良典特任教授などが有力視されていましたが、惜しくも受賞を逃しました。去年の医学・生理学賞は、体のさまざまな細胞を作ることができるiPS細胞を作りだすことに成功した京都大学の山中教授が受賞しています。
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