マララさん米国で講演“今後も教育普及活動を”[2013/10/12 11:55]

 ノーベル平和賞受賞が有力視されていたパキスタンのマララ・ユスフザイさん(16)が、滞在先のアメリカで講演し、今後も教育の必要性を訴える活動を続ける決意を示しました。

 マララ・ユスフザイさん:「今は、すべての少年少女が働かずに学校に戻り、勉強できることを夢見ています。きょうの夢は明日の現実になると信じています」
 ワシントンの世界銀行本部で講演したマララさんは、将来は母国のパキスタンに戻って政治家になり、平和のために尽くしたいという考えを表明し、会場から拍手を浴びました。ノーベル平和賞受賞とはならなかったマララさんですが、ワシントンでは大きな歓迎を受け、オバマ大統領夫妻や長女のマリアさんとも面会し、教育の普及に尽くしていることをたたえられました。