国際

2014年1月4日 13:56

アルカイダ系武装組織がイラク2都市の要所を制圧

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 アルカイダ系の武装組織が、イラクの首都バグダッド近郊の都市の一部を制圧し、政府軍と戦闘を続けています。アメリカ軍の撤退後、反政府勢力が主要都市の一部を制圧するのは初めてのことです。

 アルカイダ系のISIS=「イラク・シリアのイスラム国」は、今月に入ってバグダッドの西側にあるファルージャとラマディで警察署などを襲撃し、市街地の一部を制圧しました。政府軍も反撃し、戦闘が続いています。ワシントン・ポストなどによりますと、ISISは、イスラム法に基づく国家建設を目的とする武装組織で、内戦が続く隣国シリアの複数の都市で勢力圏を確立しつつあると主張しています。ISISはシリアから国境をまたいだイラク・アンバール県の砂漠地帯の40%を支配下に置いているとされ、長引くシリアの内戦がイラクに飛び火する可能性が出てきました。

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