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エジプト南部のルクソールで去年2月、熱気球が墜落し、日本人4人を含む19人が死亡した事故で、熱気球の操縦士が「乗客を助けられず、申し訳ない」と語りました。
熱気球を操縦していたモーメン・ムラド操縦士:「今でも鏡でやけどの痕を見るたび、忌まわしい事故を思い出します。何とか乗客を助けようとしたができなかった。ご遺族には私を許してほしい」
ANNの電話取材に応じたムラド操縦士は、乗客や遺族に「申し訳ない」と謝罪したうえで、事故当時は「激しい炎でどうすることもできなかった」と話しました。エジプト政府は7日、燃料漏れが事故原因だったとする調査結果を発表しています。
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