国際

2014年3月11日 12:56

STAP細胞「撤回する理由はない」ハーバード大教授

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 山梨大学の若山照彦教授が、小保方晴子さんらが発表したSTAP細胞についての論文の撤回を求めたことについて、共同執筆者のハーバード大教授は「撤回する理由はない」と主張しました。

 アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルによりますと、ハーバード大学のバカンティ教授は10日、論文の信頼性に疑問があるという指摘について、「いくつかミスはあったが、結論には影響しない」「私が知る限りでは、論文を撤回する理由は見当たらない」と述べました。また、10日に小保方さんとも話をし、「彼女は今も研究に自信を持っている」と語りました。その上で、「仲間の圧力で大事な論文が撤回されたとしたら悲しいことだ」と若山教授の撤回の求めに応じない考えを示しました。バカンティ教授は論文の共同執筆者で、数年間、小保方さんの研究を指導していました。

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