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ウクライナ東部でロシア寄りの武装勢力による建物の占拠が続くなか、ウクライナ軍による強制排除が始まりました。今回の強制排除について、ロシア政府は厳しく非難しています。
メドベージェフ首相:「ウクライナは内戦の危機にある。恐ろしいことだ」
メドベージェフ首相は、強制排除について非難した上で、ロシア系住民をウクライナ人と同様に扱うよう求めました。また、プーチン大統領も「明確に非難すべきだ」という声明を発表しています。一方、アメリカ政府は、強制排除について理解する姿勢を示しました。
ホワイトハウス・カーニー報道官:「武力行使は好ましい選択ではないが、ウクライナ東部での挑発的な行動により、暫定政府が法と秩序を守るため対応しなければならない状況になっている」
カーニー報道官はその上で、ロシアに対して武装勢力への支援をやめて状況を沈静化させるよう呼び掛けました。また、アメリカはウクライナへの武器の供与は考えていないとし、今回の危機を武力によって解決する考えはないことを改めて強調しました。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2014
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