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今年から来年にかけて4回連続で起こる「皆既月食」が15日、アメリカなどで観測されました。
「月食」は月が地球の影に入って欠けて見える現象です。アメリカや太平洋では、満月が地球の影にすっぽり覆われる「皆既月食」が観測されました。月食の間、月は完全に暗くならず、地球の大気の層で屈折した太陽の光を受けて赤黒く輝くため、英語では「ブラッド・ムーン(血の月)」とも呼ばれています。
一方、日本では関東から北で部分月食が見られました。映像は午後6時半ごろ、千葉県の九十九里浜で撮影されたものです。満月の一部が欠けたまま昇る「月出帯食」という現象となりました。次の皆既月食は10月8日で、日本では一部の地域を除いて、ほぼ全国で見ることが出来るということです。
提供:NASA
撮影:開成学園・石川勝也教諭
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