ウクライナ東部では、依然、親ロシア派による政府庁舎などの占拠が続いています。こうした状況を打開するため、スイスのジュネーブで日本時間の17日夕方、ロシアやウクライナを含めた4者協議が初めて開かれます。
ロシアメディアによりますと、ウクライナ南東部のマリウポリでは、親ロシア派とみられる武装勢力が内務省の軍施設を襲撃し、1人が死亡、12人がけがをしているということです。こうした事態を受けて、日本時間の17日夕方から、スイスのジュネーブでアメリカやロシア、ウクライナ、EU=ヨーロッパ連合の外相らが集まり、4者協議が行われます。
ウクライナ・デシツァ外相:「我々の主な要求は、ウクライナ東部情勢の緊張緩和だ」
国際的な枠組みのもとで、ロシアとウクライナが直接対話に臨むのは今回が初めてです。一方、オバマ大統領は、CBSの取材に対し、ロシアがウクライナの混乱に関与し続けるなら「更なる代償を伴うことになる」と警告しました。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2014
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