国際

2014年4月17日 11:53

ウクライナ状況打開めざし 米ロなど4者協議開催へ

2014年4月17日 11:53

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 ウクライナ東部では、依然、親ロシア派による政府庁舎などの占拠が続いています。こうした状況を打開するため、スイスのジュネーブで日本時間の17日夕方、ロシアやウクライナを含めた4者協議が初めて開かれます。

 ロシアメディアによりますと、ウクライナ南東部のマリウポリでは、親ロシア派とみられる武装勢力が内務省の軍施設を襲撃し、1人が死亡、12人がけがをしているということです。こうした事態を受けて、日本時間の17日夕方から、スイスのジュネーブでアメリカやロシア、ウクライナ、EU=ヨーロッパ連合の外相らが集まり、4者協議が行われます。
 ウクライナ・デシツァ外相:「我々の主な要求は、ウクライナ東部情勢の緊張緩和だ」
 国際的な枠組みのもとで、ロシアとウクライナが直接対話に臨むのは今回が初めてです。一方、オバマ大統領は、CBSの取材に対し、ロシアがウクライナの混乱に関与し続けるなら「更なる代償を伴うことになる」と警告しました。 

(C) CABLE NEWS NETWORK 2014

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