混乱の続くウクライナ東部で、ウクライナ軍が親ロシア派の制圧を試み、双方に死傷者が出ています。
タス通信などによりますと、ウクライナ軍は2日、親ロシア派が庁舎占拠などを続けるスラビャンスクの奪還を目指して、大規模な制圧作戦を行いました。親ロシア派も応戦し、ヘリ2機を撃墜するなど、双方で合わせて3人が死亡したということです。
親ロシア派のドネツク住民:「包丁を持ってきたわ。スラビャンスクでは同胞も殺されているのよ。ウクライナ軍が来たらこうしてやるわ!」
南部オデッサでは、ウクライナ政権派が親ロシア派の建物に放火し、38人が死亡しています。
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