ウクライナ南部で、暫定政権の支持派と親ロシア派の大規模な衝突が発生し、40人以上が死亡しました。
ウクライナ南部の都市オデッサで2日、暫定政権支持派がデモを行い、親ロシア派と衝突しました。暫定政権支持派は親ロシア派の一部が逃げ込んだビルに放火しました。現地メディアによりますと、一連の衝突で43人が死亡し、重傷者25人を含む、174人が負傷したということです。ウクライナ当局は、これまでに130人以上を拘束したと発表しました。
一方、ウクライナ東部では2日、親ロシア派の制圧を目指すウクライナ軍が大規模な制圧作戦を行いました。親ロシア派もヘリ2機を撃墜するなどして応戦し、双方で合わせて3人が死亡しました。
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