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FIFAワールドカップの開幕を前に、日本の警察官がブラジル・サンパウロ郊外にある交番を視察しました。ブラジルでは、12の州で日本の交番制度が導入されています。
サンパウロ郊外に位置するハニエリ地区は、1997年に1カ月に発生する殺人事件の数が40件を超え、国連が「世界一危険な地域」に認定していました。その後、治安を改善するため、日本の交番制度を導入するなどして、去年1年間に発生した殺人事件の数は3件となり、大幅に減少しました。
「2014 FIFAワールドカップ ブラジル」
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