国際

2014年7月8日 05:20

アフガン大統領選 暫定結果でガニ氏が逆転

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 アフガニスタンの大統領選挙で、7日に決選投票の暫定結果が発表され、元財務相のガニ氏が優勢に立っています。

 4月に投票が行われたアフガニスタンの大統領選挙では、最大民族であるパシュトゥン人のガニ氏が2番目に多い民族であるタジク人に支えられた元外相のアブドラ氏に得票率で13ポイントリードされました。しかし、過半数の票を獲得した候補者がなく、上位であったこの2人による決選投票が先月に行われました。投票の後、アブドラ氏が「ガニ氏の地盤で票が水増しされた」と指摘したため、選挙管理委員会が再集計する事態となっていました。7日に発表された選挙管理委員会の暫定結果ではガニ氏が得票率56%余りで優位に立っていますが、アブドラ氏は「いかなる結果も受け入れない」と主張しています。選挙管理委員会は票の操作があったと認めていて、最終的な結果を発表する前にさらに調査を進めると約束していますが、混乱が続く恐れがあります。

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