エボラ出血熱 米で初の感染確認 感染経緯は不明[2014/10/01 13:56]

 アメリカ国内で初めてエボラ出血熱の感染が確認されました。

 CDC(アメリカ疾病対策センター)は、国内で男性のエボラ出血熱感染者が確認されたと発表しました。アメリカでは、これまで感染が拡大している西アフリカで感染した患者が帰国して治療を受けるケースはありましたが、国内で感染が見つかったのは初めてです。男性は、西アフリカのリベリアを旅行し、先月20日に帰国しました。帰国した時には感染の兆候はありませんでしたが、26日から体調を崩し、30日に感染が確認されました。男性は現在、テキサス州の病院で隔離され、治療を受けています。疾病対策センターは、感染経緯は不明としたうえで、「アメリカ国内には拡大させない」と強調しました。