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韓国のサムスン電子は、7月から9月期の営業利益が4.1兆ウォン、日本円で約4100億円だったと発表しました。去年の同じ時期に比べ、60%も減少しています。
発表されたのは速報値ですが、四半期の営業利益が5兆ウォン以下に落ち込んだのは2011年10月から12月期以来、3年ぶりです。サムスン電子は、IT・モバイル部門の業績が悪化したことなどが響いたとしています。特に、中核のスマートフォン事業で、中国の格安機種や9月に発売された新型iPhone(アイフォーン)の攻勢に遭い、グローバル市場でシェアを落としたとみられます。サムスン電子は今後、スマートフォン事業で製品の差別化や中低価格の機種を充実させることで突破口を見いだしたいとしています。
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