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北朝鮮の金正日総書記の死去から3年となる17日、中国の北京でも追悼行事が行われ、中国側から最高指導部のメンバーが出席しました。
一般参加者:「今も将軍様のことが忘れられません。この3年間も、これからもずっと将軍様と一緒にいます」
中国外務省によりますと、北京での追悼行事には中国側から最高指導部の1人で共産党序列5位の劉雲山党中央政治局常務委員が出席しました。北朝鮮による核実験などが原因で中朝関係は冷え込んでいましたが、今回、最高指導部クラスが追悼行事に出席したことは関係修復が進んでいる表れともいえそうです。中国外務省の報道官は、17日午後の会見で「北朝鮮との伝統的な友好関係を発展させていきたい」と述べ、中朝関係を重視する姿勢を強調しました。
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